カナダ生活で発見したこと
こんにちは。
ベッドバグも病院受診し、処方してもらった薬を飲み&塗りしてたらわずか4日目にして、
あんなにパンパンのクリームパンだった左手がほぼ元通りに!(* ゜∀゜)
嬉しい( ´∀` )
さて、添付の写真ですがこちらは図書館のトイレ表示。
“trans people welcome”
となっております。
だいたい男女に別れてるトイレには付いてる。
さすがはカナダですね。
職場の先輩の旦那さん、カナダ育ちの韓国人らしいのですが、小さい頃から学校で
カナダは移民大国だから、色んな肌の色、眼の色、文化、宗教、考え方....
その人それぞれの背景があって今ここにいる。
そんなことで差別するのは良くない。
というような教育がされているらしいです。
そんなカナダだから、性別と身体の相違ある人に配慮しているんですね。
というより、性別が合致している人がトイレ利用していて、トランスジェンダーの人が入ってきて
ビックリしないようにかな?扉に表示してあれば、そういう人も使うんだなって心構えごでかこるからね。
まぁ、今のところそういった人はトイレで見かけていません。
大阪のおばちゃんみたいに都合の良い時だけ男になるような人もいるのだろうか?
ということで、今日はカナダの異民族国家のお話でした?